ダスティーミラー
Wand of fortuneのファンサイトです
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ワンド 女体化シリーズ~エスト編~
注意・駄文で所々日本語おかしいです
・エストが女体化します
・乳揉み描写があります
・ルルがレズ臭いです
以上4つが大丈夫な人、または許容できる人以外は読まないことをおススめします
・エストが女体化します
・乳揉み描写があります
・ルルがレズ臭いです
以上4つが大丈夫な人、または許容できる人以外は読まないことをおススめします
「いや~かわいいねエスト君」
「ハイ、エストはとてもかわいいデス」
アルバロとビラールは僕を見てかわいいと悪い笑みをこぼしている
すごく腹がたつ
「元から女みたいな顔してんなと思ってたがまさかホントに女になっちまうとは・・・」
ラギは非常に失礼なことを言った
「アルバロのことだからまたロクでもない薬を作ったと思っていたがまさか・・・」
ノエルは同情するかのような瞳で僕を見ている
「すごい!性転換薬がまさか成功するなんて!ただ髪が伸びるだけじゃなくて声も高くなってるし、身長だって縮んでるし意味が分からない!」
ユリウスはとりあえず、落ち着いてください
「わ~エストすごくかわいいわ!」
ルルは大きな蜂蜜色の瞳を輝かせながら僕を見ている
ルルにだけは見られたくなかったのになんでこんなことになってしまったのだろう
今回エストが性転換をしてしまった理由それはアルバロの作った性転換薬のせいだ
「だいたい何で僕が女性にされたあげく女性ものの服を着なくてはならないんですか!」
「エストちゃんよく似合っているよ、その服」
「人をちゃん付けで呼ばないでください!」
エストが着ているのは白いワンピースで
エストの肌は元から色白であるせいか
エストが天使のように見える
「だいたい僕は肌を出す格好が好きではありません」
「でも、エストすごく似合ってて可愛いよ!」
そういいルルはエストにおもいっきり抱きついた
「ちょっルル・・・抱きつかないでください!」
エストは元から身長は高い方ではないが女体化の影響でルルより身長が低くなっているし
体つきも細身で一言で言えば華奢な体つきになっている
「いいな~エスト細いし肌綺麗だし、髪も綺麗だし」
「あなただって充分細いし肌や髪質だってあまり変わらないでしょう・・・」
「そうなの?!ありがとうエスト」
ルルは笑顔でさっきより強くエストに抱きついた
「可愛い女の子同士が抱きあってるなんていい光景だよね・・・しかしこうして見てみると」
するとアルバロはエストとルルを交互に見てから
「エストちゃんって貧乳だよね」
ととんでもない発言をしたのだ
一同の視線がエストの胸元に向かった
そして可哀想なものを見るような目でエストを見た
「・・・エスト」
ルルはいつもより真面目な瞳でエストを見る
「・・・・・・何ですか・・・ルル・・・?!」
ルルはエストの胸を揉み始めたのだ
「ブッ!」
「ちょっ、お前!いくら相手がエストだからって今は女だぞ!なのになんでむ・・む・・・胸を揉むんだよ!」
ノエルは顔を真っ赤にしながら吹き
ラギはその光景と胸という単語を口からだすことが恥ずかしく自身の髪のように顔が赤くなっていた
「確かにエスト、ルルより胸小さいよね」
とユリウスは顔色一つ変えずに確実に失礼な事を言った
「ちょっルル・・・何でこんなこと」
「エスト・・・食べないから胸にも影響がでちゃうのよ!」
「は?・・・」
「だってエストの胸触ったけどほとんど何も無かったもの!」
「だからって・・・なんで僕の胸をもむんですか?!」
「だって胸はもめば育つってお母さんが言ってたもの!」
「いや、女体化しているエストちゃんの胸はさすがに育たないって」
「でも、もし次にまたエストが女の子になった時に変化があるかな・・・と」
「二度も三度もそんなことになるわけないでしょう!・・・」
「わかんねぇぞ、エストもなんやかんやで運悪い時あるしな」
「ラギ、そんなことをいうと僕たちに回ってくるかもしれないだろう・・・」
「エストでこんなに変わるんだから他のみんなだとどんな変化になるんだか気になるよ!」
「フフ・・・それはとても気になりマス」
エストはその日思った、女の子になんてもうなりたくない
だって、それじゃあルルより小さくなってしまう
いつもと同じ距離でいたい
それにあんな近距離でくっつかれたら僕は恥ずかしくて死んでしまいそうだから
「ハイ、エストはとてもかわいいデス」
アルバロとビラールは僕を見てかわいいと悪い笑みをこぼしている
すごく腹がたつ
「元から女みたいな顔してんなと思ってたがまさかホントに女になっちまうとは・・・」
ラギは非常に失礼なことを言った
「アルバロのことだからまたロクでもない薬を作ったと思っていたがまさか・・・」
ノエルは同情するかのような瞳で僕を見ている
「すごい!性転換薬がまさか成功するなんて!ただ髪が伸びるだけじゃなくて声も高くなってるし、身長だって縮んでるし意味が分からない!」
ユリウスはとりあえず、落ち着いてください
「わ~エストすごくかわいいわ!」
ルルは大きな蜂蜜色の瞳を輝かせながら僕を見ている
ルルにだけは見られたくなかったのになんでこんなことになってしまったのだろう
今回エストが性転換をしてしまった理由それはアルバロの作った性転換薬のせいだ
「だいたい何で僕が女性にされたあげく女性ものの服を着なくてはならないんですか!」
「エストちゃんよく似合っているよ、その服」
「人をちゃん付けで呼ばないでください!」
エストが着ているのは白いワンピースで
エストの肌は元から色白であるせいか
エストが天使のように見える
「だいたい僕は肌を出す格好が好きではありません」
「でも、エストすごく似合ってて可愛いよ!」
そういいルルはエストにおもいっきり抱きついた
「ちょっルル・・・抱きつかないでください!」
エストは元から身長は高い方ではないが女体化の影響でルルより身長が低くなっているし
体つきも細身で一言で言えば華奢な体つきになっている
「いいな~エスト細いし肌綺麗だし、髪も綺麗だし」
「あなただって充分細いし肌や髪質だってあまり変わらないでしょう・・・」
「そうなの?!ありがとうエスト」
ルルは笑顔でさっきより強くエストに抱きついた
「可愛い女の子同士が抱きあってるなんていい光景だよね・・・しかしこうして見てみると」
するとアルバロはエストとルルを交互に見てから
「エストちゃんって貧乳だよね」
ととんでもない発言をしたのだ
一同の視線がエストの胸元に向かった
そして可哀想なものを見るような目でエストを見た
「・・・エスト」
ルルはいつもより真面目な瞳でエストを見る
「・・・・・・何ですか・・・ルル・・・?!」
ルルはエストの胸を揉み始めたのだ
「ブッ!」
「ちょっ、お前!いくら相手がエストだからって今は女だぞ!なのになんでむ・・む・・・胸を揉むんだよ!」
ノエルは顔を真っ赤にしながら吹き
ラギはその光景と胸という単語を口からだすことが恥ずかしく自身の髪のように顔が赤くなっていた
「確かにエスト、ルルより胸小さいよね」
とユリウスは顔色一つ変えずに確実に失礼な事を言った
「ちょっルル・・・何でこんなこと」
「エスト・・・食べないから胸にも影響がでちゃうのよ!」
「は?・・・」
「だってエストの胸触ったけどほとんど何も無かったもの!」
「だからって・・・なんで僕の胸をもむんですか?!」
「だって胸はもめば育つってお母さんが言ってたもの!」
「いや、女体化しているエストちゃんの胸はさすがに育たないって」
「でも、もし次にまたエストが女の子になった時に変化があるかな・・・と」
「二度も三度もそんなことになるわけないでしょう!・・・」
「わかんねぇぞ、エストもなんやかんやで運悪い時あるしな」
「ラギ、そんなことをいうと僕たちに回ってくるかもしれないだろう・・・」
「エストでこんなに変わるんだから他のみんなだとどんな変化になるんだか気になるよ!」
「フフ・・・それはとても気になりマス」
エストはその日思った、女の子になんてもうなりたくない
だって、それじゃあルルより小さくなってしまう
いつもと同じ距離でいたい
それにあんな近距離でくっつかれたら僕は恥ずかしくて死んでしまいそうだから
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